忍者ブログ
[1] [2] [3]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

切り絵講座の続きです。

今回はまず、よく覚えておいて欲しい事柄と
実際に切る為に必要な準備についてをお話します。

まずは「お約束」から。

1.【カッターを使わない時は必ずキャップをする事】

カッターは刃物です。
包丁のようによく切れて…ってことはなくても
指に切り傷が出来たり、刺さったりもします。

使い終わった後、切り絵の途中で席を離れる時
必ずキャップをして下さい。

特にペットを飼っている場合には
その子たちが悪戯をしてどこかに転がして…
もしもカッターの刃を踏んづけたりしたら
大変危険です。

キャップは必ずして下さい。
長く席をはずしそうな気がしたら
出来る限りしまっておいて下さい。


2.【刃は出来る限りこまめに換える事】

講座1の時も少しお話しましたが
刃は消耗品です。

最初に比べて切りにくくなったな…
って思ったら新しくしましょう。

普通のカッターと違って
しっかり固定されている分
刃がいきなりバキッと折れる事があります。

そういう危険性を減らすためにも
出来る限り刃は交換するようにしましょう。


3.【刃が折れたら速やかに折れた刃を探す事】

お約束2の続きとも言えますが…。

紙が切れない
↓
力が沢山入る
↓
刃が折れる

って感じで悪い循環がおこります。
結果、デザインナイフの刃が折れてしまいます。

刃が折れた時は大体カッター板に刺さっているので
もしも折れた時はすぐに作業を中止して
刃を探して下さい。

折れた刃をそのままにしておくのは
大変危険です。

折れた刃が見つかったら
何か容器に入れておきましょう。
ゴミとして出す場合は各自ゴミ出しの決まりを見て
捨てて下さい。


お約束はこのくらいです。
といっても「そのくらい当たり前だなー」
な事柄ばかりですが(汗
しかし本当に大事な事なので
よく覚えて下さいませー!!

次は前準備についてです。


1.【図案を印刷する】

前回の講座1にて図案を出しました。
その図案をまず印刷します。

これは印刷方法はそれぞれの家のプリンターに
設定が色々あるのでお任せします。

ちなみに図案のサイズはA4サイズで
印刷が出来るようにしてあります。

変な位置に書いてあるのは
うちのプリンターの設定がよくわからないので
確実に印刷される位置に図案を置いてます(汗

kouza-4.png

うちにはA4サイズの紙がなかったので
少し小さめの紙に印刷してます。
この紙に印刷する為にあんな変な位置なのです(汗


2.【図案の輪郭だけ切る】

まずは図案の輪郭を切ります。
この図案の場合は鳥の周りにある
四角い枠の部分ですね。

kouza-5.png

はさみで切ってもいいですし
直線の練習として
デザインナイフを使ってもいいです。


3.【必要な大きさに黒画用紙を切る】
今度は黒い画用紙を切ります。
こちらは、切り取った図案よりも
一回りほど大きく切るといいです。

kouza-6.png

どうしてこういう事をしておくかと言うと…

kouza-7.png

ピンぼけ気味ですみません(汗

この部分、かなりギリギリになってます…
うっかり図案描きばっかりに夢中になってて
丸みがつきそうな部分が
外枠と重なって真っ直ぐに…。

大抵の図案はもっと真ん中にあるみたいです。
これは本当申し訳なかったです…。

実際こういう自体もよくあることなので
基本的に黒画用紙は大きめに切っておくと
何かと調整がききます。


4.【黒画用紙の表裏を確認】

画用紙には表と裏…があるようです。
触ってみるとつるつるした方と
若干つるつる感が少ない方とあります。

とってもつるつるして肌触りが良い方が
表…らしいです。
そう思っています。

表となる方を上にして
上に図案を乗せます。


5.【ホッチキスで固定をする】

切り絵は図案と黒画用紙を重ねて
図案にそって切って行くというものです。

その為に固定をします。

kouza-8.png

まず一カ所ホッチキスでバチンと留めます。
今回は鳥以外の周りは
全部切り落としてしまうので
まずこんなところから。

次に、留めた部分を支店として
留めた部分→留めてない部分と軽く引っ張りながら

kouza-9.png

もう一カ所留めます。
そんな感じをイメージしながら…

kouza-10.png

ざっくりこんな感じにホッチキスで固定します。

図案の紙と黒画用紙がきっちり接している方が
切った時、切った通りの線になります。
きちんと接していないと
図案どおりに切ったはずが
なんか誤差が出ておかしい事に…ってあります。

ですので、多めにホッチキスで固定しております。

ここまでくれば
あとはもう切るだけです。


その切る時に「こうすると切りやすい気がする」
って話を次の講座でしたいと思います。

もう切りたい!!待ちきれない!!
って場合は切り始めちゃっていいと思います。

自分も話聞くよりまず切りたいですものー。
でももしかしたら為になる話…
になるかもしれないので
切り始めても見て貰えたらなと!

それではまた次回!

拍手[5回]

PR



 忍者ブログ [PR]
  素材元:web*citron U*M factory